夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2013-08-26から1日間の記事一覧

関西の“だし文化”と“粉もん文化”を合わせ持った最高の料理は何か?

先週、講演や学会などで、関西に行って来ました。 出張時の楽しみは、なんといっても「食」ですね。 関西でひとくくりにするのはやや乱暴かもしれませんが、関西の食文化は、やはり“だし文化”と“粉もん文化”の影響が大きいと感じます。 上品な昆布のうまみと…