夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2012-07-19から1日間の記事一覧

「食は人なり」?それとも「人は食なり」?

前回のつづき。 前のブログでは、食べものの持つステレオタイプで、それを食べた人の「女性らしさ、男性らしさ」や「パーソナリティ」などが判断される「食は人となり仮説」を紹介しました。 プランスの有名な美食家、ブリア・サヴァランの著書「美味礼賛」…