夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2011-03-20から1日間の記事一覧

「震災→日常」への過渡期で思う、“人”や“食”の本質

震災後という異常時だからこそ、「その人の本性」が垣間見えたり、「本当に大切なこと」があぶり出されると感じている方も多いのではないかと思います。現在、私の住む場所や仙台駅周辺ではだいぶライフラインが復旧し始めており、異常時を脱し、ほぼ正常時…