夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2010-05-24から1日間の記事一覧

「節約遺伝子仮説」から考える「美人の定義」

ヒトが生きるために食糧を簡単に得るようになったのは、ヒトの歴史の中でごくごく最近になってからのことです。人類の歴史は、飢えとの戦いだったといえるでしょう。 少量の食物を脂肪として体内に保存できることや、少量のエネルギーを効率良く利用して生き…