夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2009-02-19から1日間の記事一覧

医学のエイジングと食品学のエイジング

医学の分野でも食品の分野でも、同じ”エイジング”という言葉が使われますが、その意味は両分野間でだいぶ異なります。 医学のエイジングは、人が「老化」するという意味で、どちらかというとネガティブな意味合いの強い言葉です。そのため、盛んにアンチエイ…