夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2009-01-16から1日間の記事一覧

入試とおにぎり

高校時代、私は田舎の山奥の家から片道約1時間半かけて学校に通っていました。人が混み合う電車に乗るのがいやで、朝6時には家を出て、始発の電車で通学していました。 たいてい家で朝食を食べる時間がなかったので、母親が昼食用の弁当と一緒に朝食用のお…