夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2009-01-15から1日間の記事一覧

「もったいない」と「食の安全」は両立するのか?

アメリカのレストランでは、食べ残った食品を持ち帰るための容器を置いているところは普通ですが、日本で残り物の持ち帰りをOKする店はまだ多くはないでしょう。食中毒など衛生上の問題をレストラン側が心配するからです。 以前、私の講義で学生に次のような…