夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

「料理と科学のおいしい出会い」の中国語(繁体字)版が発売

 昨年6月に化学同人さんから「料理と科学のおいしい出会い」という本を出させていただきましたが、昨年末頃、台湾の出版社から中国語の繁体字(はんたいじ)版の翻訳オファーをいただいていました。

 その翻訳本が本日、化学同人の編集者さんから送られて来ました。

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 タイトルが「解構 分子料理」となっています。表紙はサイエンス系でよくお見かけする線の密度が高い“濃厚タイプ”です。

 日本語版と比べると、この雰囲気の違いよう。

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 中の扉絵は、ほぼ同じレイアウトでした。

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 文中のイラストも日本語版と同じものを使用していますが、普段目にしない複雑な漢字に変更されていて、ちょっと萌えます。

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 現在、台湾、香港、マカオ、シンガポールで発売されているようです。

 後でじっくり読んでみたいと思います。まぁ、読めませんが…。

料理と科学のおいしい出会い: 分子調理が食の常識を変える (DOJIN選書)

料理と科学のおいしい出会い: 分子調理が食の常識を変える (DOJIN選書)