夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

「都民の備蓄推進プロジェクト」

 昨日、舛添東京都知事の記者会見において「自然災害に備えた自宅での備蓄について〜都民の備蓄推進プロジェクト〜」が公表されました。

 「備蓄消費に係る検討会」の委員として、参加させていただきました。委員会の報告書もWebサイトに掲載されています。

 委員会では「なぜ自分で食料を備蓄しておかなければならないのか?」という「自助による備蓄の必要性」のお話を特にさせていただきました。公表データではその点を冒頭で取り上げていただいて、感謝しています。

 いつ起こるか分からない自然災害に対して、各家庭における食料品や生活必需品の備えの重要性を改めて再確認していただきたいと思います。