夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

“ホット・アイスクリーム”の作り方

材料
  • 牛乳:1 カップ(200 g)
  • 砂糖:10 g
  • メチルセルロース:4 g
  • バニラビーンズ:適量
  • 卵黄:1個(コクを出す場合)

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作り方
  1. 材料をすべて合わせる。
  2. 冷蔵庫で一晩寝かす。
  3. 生地をかき混ぜる。
  4. 電子レンジで加熱する。
  5. 好みの大きさに取り分ける。

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 だいたい50℃を超えたあたりからゲル化し、固まりはじめます。

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 ほんのり温かいうち(40℃くらいまで)は固まっていますが、クリームの温度が20℃程度まで下がると形は次第に崩れていきます。

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 ホット・アイスクリームは、冷めるとでろーっと“スライム化”します。

 実際に食べた感想は、また次にでも。