夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

“ホット・アイスクリーム” 温めると固まり、冷やすと溶ける

 念願だった“温かいアイスクリーム”「ホット・アイスクリーム」の試作品ができました。ネーミング的に、矛盾していますが…。

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 温度が、70℃超えの“アイスクリーム”です。

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 ババロアっぽいですがババロアではありません。

 普通のアイスクリームは、冷たいうちは形を留め、温かいと溶けますが、“ホット・アイスクリーム”はその逆です。温めると固まり、冷やすとこのように溶ける“ホット・アイスクリーム”。

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 材料と作り方は、次のエントリーにでも。