夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

ワールドカップ・キュイジーヌ

 2014 FIFAワールドカップのブラジル大会が、決勝戦「ドイツvs.アルゼンチン」の一試合を残すのみとなりました。時差の関係もあって今回、日本戦も含めてほとんど試合は見れていませんが、世界一のスポーツイベントの盛り上がりは感じています。

 出場国の独特の食品や料理と絡めたWeb記事などに、職業柄目が止まります。Yahoo! Foodの「World Cup Party」シリーズで各国料理や飲み物を空想でひっそりと楽しんでいました。

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 カナダCBCもワールドカップを楽しむ料理を紹介していましたね。

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 個人的に気に入ったのは、アーティストのGeorge Zisiadisさんの「World Cup Cuisine」です。決勝トーナメントの対戦国の料理を雑に!?ミックスさせています。

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 次のロシア・ワールドカップの時は、私も「対戦国同士の料理のフュージョン」を試してみようと思います。