夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

研究室花見@西公園

 昨日、研究室のメンバーと「花見」を行いました。場所は、仙台市青葉区の西公園にて。仙台は、4月中旬ごろが例年の桜が見頃ですので、新学期の最初のイベントとして毎年メンバーに企画してもらっています。

 夕方からの開催で、例年どおりの「一人一品持ち寄り形式」でした。

 くじ引きで「この人はサラダ、この人は肉料理、この人はデザート」と事前に決めていたのできわめてバランスの良い食事となりました。そして、一品一品のレベルが高っ!

 自分の作った料理を人前で披露するのは、ちょっと緊張するようですね。

 私も作りましたよ。くじ引きで「先生は汁物を」ということだったので無難に「豚汁」を。ただ、具材の豚肉、ニンジン、大根、ゴボウ、生姜、こんにゃく、豆腐をすべて1.5cm角の立方体に切った「キュービック豚汁」でしたが…。

 おとといは「満開の桜が大雪に覆われる」とアメイジングな風景となりましたが、花は綺麗に残っていました。日が暮れた後、ライトアップされた夜桜を眺めることができました。

 暗くなると花冷えでじっと座っていられず、西公園の端にある「こけし塔」までみんなで散歩し、その後私の私物のフリスビーとバドミントンで遊ぶという実に健康的なお花見でした。

 いろいろエネルギーを頂いたので、さぁ、GW前までに溜まった仕事を片付けるぞ!

 ラボメンバーの皆さんは、企画と準備・片付け、ありがとうございました。