夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

東京都北区食育講演会「大震災を生き抜くための食事学 〜モノとココロの備え方〜」

 最近、日本のあちこちで地震活動が活発化しており、漠然とした不安を抱えている方が多いのではないかと思います。

 先週の2月2日の土曜日、「震災と食」に関する東京都北区主催の講演を行ってきました。場所は、王子駅近くの「北とぴあ ペガサスホール」にて。

 講演タイトルは「大震災を生き抜くための食事学 〜モノとココロの備え方〜」で、私の上梓した本「大震災を生き抜くための食事学」に関する内容で講演を依頼されました。

 定員100名のところを会場の収容人数限界の130名ほど方に参加して頂き、震災時の「食」に関する関心の高さがうかがえました。

 講演中、大変熱気を感じ、またたくさんのご質問も頂きました。今後の備蓄食を考える一助になればと思っています。