夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

「料理と科学」を考える上での3人

 料理と科学の「接近」を考える上で、以下の3人から考えてみたいと思います。

  • フェラン・アドリア
  • エルヴェ・ティス
  • ヘストン・ブルメンタール

 フェラン・アドリア Ferran Adriàは、スペインのレストラン「エル・ブジ El Bulli」のシェフ。

エルヴェ・ティス Hervé Thisは、「分子ガストロノミー Molecular Gastronomy」を提唱したフランスの物理化学者。

ヘストン・ブルメンタール Heston Blumenthalは、イギリスのレストラン「ファット・ダック The Fat Duck」のシェフ。

 3人をそれぞれ違った切り口で、別々の「エキス」を抜き出せたらと思います。

 つづく。