夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

「“ゼリー”カップヌードルライト」完成!

 前回からのつづき。

 一晩、冷蔵庫でしっかりと冷やしました、「三兄弟」。

ゼリー カップヌードル ライト レギュラー

 まずは、しょうゆ味の「レギュラー」のフタを開けてみると、

「液」が減っていました。内側の線まで、ゼラチン溶液を入れたはずでしたが。

 逆さにしても「応答」がないので、底にピンで穴を開け、

トントンと、底と側面を優しく叩くと、中身が落ちていく手応えが!

 容器をとって中身を見ると、おっ、こ、これは?

 プリンラーメン

 かき混ぜてなかったため、粉末が溶けずに、底でそのまんま…。

ゼリー カップヌードル シーフード ライト

 続いて、シーフードも、オープン!

 シーフードも液が低下。以下、レギュラー同様、「ピンアタック&トントン」。

 ストン!

 やはり、底に粉末のカタマリらしきものが。

ゼリー カップヌードル カレー ライト

 最後、カレーもやっぱり、体積減少。

 ピンを刺し、プッチンプリン

 おっと、こ、これは…、

 より、「カラメル部分?」多し。


 レギュラー(中央)、シーフード(左)、カレー(右)を、3つ並べてみました。

 まあ、なんということでしょう!

 斬新な「プリンアラモード」!?


 さぁ、これらをどうやって食べましょうか?

 つづきは、また次回