夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

生きたアマエビが届きました!

 新潟・佐渡からお歳暮が届きました。

 袋をあけると、新鮮なアマエビが。
 新潟ではアマエビは、エビの赤い姿が唐辛子(南蛮)に似ていることから「ナンバンエビ」と呼ばれています。正式にはホッコクアカエビというらしく、日本海沿岸の水深200〜950mに生息し、成長すると性転換してすべてメスになるそうです。
 さらに、佐渡海洋深層水に入った生きた活南蛮エビ「はねっ娘(はねっこ)」も頂きました。

 容器の中で、エビがびゅんびゅん動いています。
 エビたちはすべて刺身で頂きました。ほんのりとした甘さが口の中に広がり、秒殺でエビたちがおなかの中に入っていきました。頭の中のみそも実に新鮮でした。このナンバンエビを刺身以外で食べる方法が私には全く思いつきません。
 日本海のアマエビは本当に絶品です。日本海の恵みと送っていただいた方に猛烈に感謝!