夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

食中毒

フグの内臓食は危険なギャンブルだ

昨日のフグの食中毒の続報を見て、さらに唖然としました。 山形県鶴岡市の飲食店でフグの白子(精巣)を食べた7人が意識障害になるなどした中毒事故で、店長(65)は白子料理を作ったのは初めてだった。 フグに関する知識もほとんどなかったという。 さら…

素人にフグ料理を出されたら

今日、あり得ないニュースを目にしました。 山形のフグ中毒、無資格で白子料理出す 26日午後10時頃、山形県鶴岡市大西町の飲食店「鮮魚料理きぶんや」(相沢巌店長)で食事をした客から「手足がしびれる」などの119番通報が相次ぎ、7人が市内の病院…