夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2015-01-06から1日間の記事一覧

食の未来を考える意味

年のはじめは、新しい一年の目標やその先の「未来」を考えるのにいいタイミングです。将来や未来予測に関するTV番組やWebの記事もよく目にします。 人はこれまでさまざまな未来を想像してきました。突拍子もない空想レベルのものから、データに基づいた社会…