夜食日記

分子調理学者。料理・調理のメカニズムを研究する大学教授。著書に『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、共訳書に『The Kitchen as Laboratory』(講談社)など。分子料理・分子調理ラボ(http://molecular-cooking-lab.net)を主宰。関心は「食×科学×芸術」。

2013-11-18から1日間の記事一覧

芋煮会という「不便さのワクチン」

先日、研究室で「芋煮会」をしました。 芋煮会とは、東北(青森を除く)で、河川敷などで里芋などを大鍋で煮て食べるという“縄文ライク”な秋の行事のことです。 とくに芋煮会が盛んな土地に住む山形人や宮城人にとっては、春の花見と同じぐらいのビッグイベ…